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第挿回 ゴゴ嬢にウェブ攻撃をされた話 その5

前回のあらすじ

ふと気がついたらR2のひな壇で自分ひとりになっていて、その隙に件の嬢がやってきた。



-----------------------------



私の空いている右隣に座った嬢は、今にも泣き出しそうな顔で左手を私のひざの上に乗せ、


嬢「Why? バド、Why?」


なぜと言われても困る。
LINEを不通にしたのも電話を3日連続で即切りしたのも、嬢自身の所作だ。

それでもこちらに責任を押し付けて都合良く考える所が、自分勝手でわがままな不良タイ女っぽい。


そして、ふと思った。

もしかしてこいつは本当に『わかってない』のか?
どうして終わりなのか?何がきっかけなのか?

しかし説明したくとも私の拙く不自由なタイ語と英語では説明するのが難しいし、


何より嬢自身がそれをさせない雰囲気醸しを出している。

いわゆる、必殺「こういう時だけ弱い小動物に擬態する」の術である。

そして嬢はさらに、数秒程度の間隔で「Why?」を繰り返すメトロノーム作戦を繰り出した。

催眠術をかけるには単調なリズムが不可欠だ。

こいつは(さすがにおそらく)天然で、男を催眠にかけるすべを身に着けている

そして、顔は今にも泣き出しそうで、目の端に涙がきらりと光、頬を伝うのが見えた。


しまった、反射的に涙を指でぬぐってあげてしまった。



***

敵の決め手に思わず私の心がざわつく。

もしかしたらLINEの不通は、
『本当に金がなくて、当座をしのぐ為に高機能スマホを売ったのではなかろうか?』

もしかしたら電話を切ったのも、
『本当に電話に出られない用事の最中に奇跡的に3日連続かけてしまったからではなかろうか?』

ここまで私のことを想ってる女の子を、
『こんな簡単に無下にしてしまっても良いものだろうか?』

そういえば別れようと思った理由はなんだったっけ?
ああ、そうだ、
『今別れたほうが、彼女のために良い(先が無い私とずるずる時間を引っ張るよりは若い内にもっと良い人を探した方が良い)と考えたから』だった。

本当は別に
『今別れなくても良かったかもしれない。』



どうしよう・・・

ただひたすらに「Why?」とつぶやき涙を流す彼女を、とても愛おしく思ってきてしまった。

もういっそこのまま抱きしめちゃえば良いんじゃないの?

そしてもう一回やり直して、今度は・・・・・


・・・・・・・。


***













なーんて、オレが思うわけがない。



『***』の間は、「たまにはこういうのも書いてみたかったの、てへ」というネタである。

私は相手を切るのに「別れたほうが相手のためなんだよ」とか本気で言う奴が大嫌いなのである。
自分が切りたいのに、「相手のため」とか自分を守る理由をつけてぼやかしちゃいけない。
あくまで『自分が切りたいから』切るのである。
そして切るときはスパっと切る。



しかし、思わず涙をぬぐってしまったのは『失敗』(下手に気を持たせてはいけない)なので、

仕方が無いから私も技を繰り出すこととした。

必殺『指差し会話帳 Android』のトラブルページ

指差し




嬢「Why?」

会話帳「やめてください!!」

嬢「Why?」

会話帳「手を放せ(軽々しく触んじゃねぇ)」

嬢「Why?」

会話帳「ざけんなコラ~!!」

嬢「Why?」

会話帳「こりゃ、しょーがありませんね」



嬢はさらに涙を溜めてホワイホワイ言うが、さすがに私が相手にしないと悟ったのか、「クッ」という顔をして席から離れていった。



【祝報】 俺 氏 大 勝 利 【祝報】



ちょうどその直後にスパンヤオヒロとガンガーが戻ってきたので、チェックビンしてパッポンへ向かうのであった。

かしこ







P.S.

パッポンへ向かうタクシーの中で、スパンヤオ達にR2での出来事を話す。

ヒロ「それはまた大変でしたねぇ。」

ガンガー「・・・・。」

バド「いやぁ、これでしばらくおいといたら、またR2解禁できるべや。」

ヒロ「まぁ、今回はそこそこ長かったすからねぇ。」

ガンガー「・・・・。」

バド「そうだなぁ、その分、禊ぎも長くしなくちゃいけないかもしれないな。」




ガンガー「それって、あのフェイスブックの子ですか?」

バド「ん?何の話?」

ガンガー「いや、だからフェイスブック。」

バド「へ?どういうこと?」



ガンガー「なんか最近自分のフェイスブックに登録してきた人が、バドさんの顔写真をUPしてタイ語で何か書きたてているんですよ。バドさん知らなかったんですか?」


バド「ファッ!?」



つづく

もうちっと



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第挿回 ゴゴ嬢にウェブ攻撃をされた話 その4

前回のあらすじ

7月連休訪タイ初日、出遅れ気味にナナプラザへ突入したバド氏一行は、

「やはり今のナナプラはR2に行かなきゃ意味がない。」

という思いを強くするのであった。



-----------------------------




初日の夜はナナプラザを去った後も色々あった。

かいつまんで話すと、

①富士さんがテーメーでLBをつかまされた疑惑(というか、確信)

②食いっぱぐれそうになったバド氏がタクシーの運ちゃんに『今まで誰も情報に出していない未踏のスポット』に連れて行かれた

③食いっぱぐれ濃厚のバド氏、ラジャに行く

④ラジャに行った感想「足りねぇよ、これじゃまだまだ食い足りねぇよ」ってことで、道端のLBを拾って帰る

などなど、これだけで数エントリー書けそうであるが、ここは本題を進めるために割愛することとする。



2013/7/13

昼間はVASUで両替した後、富士さんをパラダイスマッサージにお連れし、その後にsoi33のポーマッサージへ行くというVSOP(ベリースペサルワンパターン)

夕刻は当初の目的どおり、旧友のガンガー(※2年間の欧州修行を終えてアジア放浪中)と合流し、
soi11グランドビジネスインのレストランで親交を深める。

富士さん、スパンヤオヒロ、ガンガー。

上から下まで年の差を数えたら軽く20を越える年の差だが、どいつもこいつも歪んだ人生を送ってきた野郎ども、虎の宴に年の差は関係ない。(もちろん年輩者に礼を尽くすところはキッチリ尽くす)

18時半から飲み始めるも、一瞬で針が三度も周回を重ねていた。

いけねぇ、いけねぇ。このままじゃゴーゴーのスイートスポットを逃しちまう。

21:30、一行はナナプラザへ足を向ける。


前夜の具合から、本日突入する場所は決めていた。

R2だ。

バド「やっぱバンコクに来てR2に行かないと帰るに帰れねぇよなぁ。」

ヒロ「大丈夫っすよ、4人で行きゃ、鬼も寄ってこないっしょ。」

だよなぁ。

私はハッキリ言って、弛緩した気持ちでその場に臨んでしまった。


R2IN

暖簾を掻き分けた瞬間、声がかかる。

「バド!」

レムだ。

素晴らしきかなホークアイ、そして一瞬でホワイトボードわきのひな壇に4人分のスペースを作ってくれる。相変わらず使える奴だ。


レム「来ないかと思ったよ。○○ちゃんはちょっと待ってね。」

バド「待ってくれ。」


オーダーを聞いて戻ろうとするレムを制し、首を横に振った。


レム「なんで?」

バド「フィニッシュ」

苦笑しながら言う私に、レムは「やっぱりそうなの。」と意を得た悲しそうな顔をして、ビールを取りに行った。

相変わらず使える奴だ。

空気の読めないデックなら、ここでギャーギャー喚くところだがレムにはそれがない。

私はざらっと場を目で洗う。

どうやらくだんの嬢は居ないようだ。

壇上には華やかなキャピで彩られている。

やっぱりココだよなぁ~~~。

一同、ご満悦の表情だ。


富士さん「あの女かなり良いなぁ~。」

バドヒロ「どれっすか?」

富士さん「あのちっちゃめの女。」


75番だ。


ヒロ「お、いっすねぇ~。呼んじゃいますか?」


ちょ、ちょっと待てぃ。


バド「おいおい、ヒロ、正気か!?
 アレは元003番、スパンヤオマサの既PB済みで○○○(一悶着あり)だぞ!?」


ヒロ「マジっすか!だいぶ雰囲気変わってっから気付かなかったっす。
 富士さん、申し訳ないけど諦めてください。面倒ごとになります。」


富士さん「お、おう、そいつぁ仕方ねぇな。まぁ、どっからでも行けそうだからマイペンライだ。」


ガンガーはキャピを見てキョドっている。


ガンガー「俺はちょっと行けませんねぇ。好みと違います。俺はあそこにいるああいうのがタイプっすね。」

バド「はぁ!?お前、大丈夫か!? あの嬢40越えてるぞ!?」

ガンガー「いやいや、ああいうのイイっすねぇ。」


こ、こいつもわからない。
元バーテンダー若虎イエメンなのに、コードBかねしかし。


などなど、歓談していると、壇上はダンサー交代、キャピから二軍へ。
二軍と言ってもR2だ。そこらのバーの二軍と違い、十分チョイスに耐えうる。


ガンガー「あ、あの子もいっすねえ。」

どれどれ・・・   `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!

お前、あれ、R2が唯一誇るDBSだぞ!?

ガンガー「いやぁ、よく見たらさすがにあれはちょっといけないっすけど、もう少しですねぇ。」

何がもう少しだよ!
こいつはホントにわからない・・・。


そんなことをしていると、向こう側に、くだんの嬢がPBから帰って来たのが見えた。

私に緊張が走る!

嬢はこちらを一瞥すると、友達と話し込みだした。

むむむ、さあどうなる?


嬢はこちらに来ない。というか、こちらを見もしない

こ、これは・・・?

すると、ママがこっちにやってくる。


ママ「○○ちゃん、来たよ?」

バド「いいんだ、もう終わったから。」


それを聞いてママも、複雑そうな顔をして帰っていった。

よし!第一関門突破。これは流れがやってきたか?


富士さん「なんかよう、さっきっからあの女が俺のことをちらっちら見てくんだよ。」


この御仁のことを忘れていた!


ヒロ「またっすか!(笑 じゃあ、呼んじゃいまっしょう!」


誰か見ると、うん、二軍だが、まぁ、呼べないことはない。

しかし、どっかで見たことあるぞ、、、

あ!くだんの嬢の友達じゃないか!

ここが試金石になるか?


呼ばれた嬢はワイをして富士さんの隣に座る。

私を視認するも、私には話しかけず、富士さんを接待だ。

うーーーん、こいつもなかなか出来た嬢だな。


そうこうしているうちにダンサー交代だ。

今度は、くだんの嬢も壇上に上がる。しかも、我々の目の前だ!(しょうがない、ここが定位置なのだから)

そして、、、、



横を向いてこちらをまったく見ない!

不自然なほど横をぷいっと向いてのダンスだ。



おおおおおおおおおおおおお。

これは、やった、やったのか?



それを見て富士さんの嬢が、たまりかねたように私に問いかける。


富士さんの嬢「○○は呼ばないの?」

バド「ああ、もう終わったんだよ。」


嬢が複雑な顔をして言葉を続けようとした時、富士さんが動いた!

おもむろに嬢を抱き寄せて、狼藉だ!

嬢もいきなりの行動にキャハキャハ言ってこっちのことを忘れる。

そして富士さんここでPB


富士さん「じゃあ、ちょっくら行ってくっからよう。後で連絡するわ。」

一同「オッケーでぇ~す。」


これは、助けられちまったな。

くだんの嬢は相変わらず不機嫌そうな横顔で、こっちを見ない。

そして、ダンサー交代で壇上を降りていった。



なんかさ、色々心配してたけど、マイペンライじゃね?

そうだよね、さすがに向こうもわかってるべ、ハハハ。



緊張が途切れた私は、「お前、それはないんじゃね?」なんてコードBのガンガーをいじりつつ、歓談していた。



しばらくして、ヒロがタバコを吸いに席を立った。

追う様に、ガンガーも次いで席を立つ。

こうなるとさすがに私はこの場を外すわけにはいかない。

くだんの嬢はあっちがわで友達と話しながら、時折こっちを見ている

あれ?なんか、、、ちょっと空気が嫌な感じになった。


う、不穏だ。不穏すぎる。

ちょ、あいつら、早く帰って来ないかな?

オレはそわそわしながら入り口に目をやるも、その気配は無い。



・・・・・そしてオレの目の端に、

くだんの嬢が立ち上がり、こちらへやってくる様が見えたのだった。


次回、直接対決、そして。

かしこ。


第挿回 ゴゴ嬢にウェブ攻撃をされた話 その3

前回までのあらすじ

フェーン現象にあったゴゴ嬢からのLINE解約に電話拒否されたバド氏は、

やっと関係が切れたかと喜び、来る7月連休の祭りを前に浮かれていた。


ところが、ゴーゴーの呪縛はそう簡単に晴らすことが出来ないのか。

バド氏の訪タイ1週間前に、図ったように該当嬢からの連絡がある。

「バド、あなたはなぜ電話してくれない?私は悲しい。」

かんっぜんに話がすり替わっている。悲劇のヒロインはお前かよ。

あまりのLINEのウザさに、ブロックしたバド氏。


しかしこれが何を意味するか、それは、、、、

このままR2に突入すると、ハイパーめんどくさいことになる

つまり、R2自主出禁

訪タイを前にして、片翼をもがれたのだった



-----------------------------




2013/7/12

会社をゴゴ休して、成田EXPに飛び乗った。
ここで既にワンミステイク。NEXクーポンの購入は前日までしか出来ない
泣く泣く片道切符を購入、これで往復1500円くらいの損だ。諸兄も注意されたし。

成田について富士さんと合流、手荷物検査場は混雑していたが
ANAプラチナ会員の魔法を使って優先レーンで速攻通過し、富士さんをラウンジへ誘う。
私はUA便で、富士さんはTG便。それでもラウンジの1名招待は有効だった。

TGはUAより1時間早い。富士さんを見送って、私はビールとカレーに没頭する。
ここでツーミステイク。『思い立ったらタイランド』のtitoさんが同時間にラウンジにいることに気付いたが、既に後の祭り。titoさん搭乗のANA便が去ったあとだった。

私はtitoさんを何度か拝見したことがあるが、1度目は怖い大人達(ジョークですw)と歓談されていたのと、2度目以降はティーラック嬢***さんとご一緒だったので、空気を読んでお声かけしていなかった。今回はチャンスだったのになぁ。


23:20

バンコクに到着、速攻でイミグレを通過し、富士さんとの待ち合わせ場所であるdtacブースの前に急ぐ。

そこで私は目を疑った。富士さんが誰かと歓談している。

見たことがある奴だ。


というか、今回は訪タイする予定の無かったはずのスパンヤオヒロが居た!

なぜ?


バド「お前、今回は直前チケット高すぎて諦めたんじゃなかったのかよ。」

ヒロ「それが聞いてくださいよ。直前にいきなりゴッパチケットが現れたんすよ。」


3連休の直前チケット、1週前ではクンロクを下らなかったはずだ。それがゴッパ!?
私もTGチケット選手権には一家言持っている。
だいたい、旅程の1ヶ月前、2週間前あたりに下がるタイミングがある。
しかし、下がるといってもナナナナ程度だ。ゴッパは聞いたことがない。
そもそもそれは、通常時平日の最安チケットだぞ。それが3連休でだと!?

TGに電話して聞いてみたところ、今回は直前で機材が替わって、大幅に空席が出たからだそうだ。
むぅ、TGチケット選手権に、新たなパターンを発見したな。

我々3人は携帯のチャージを終え、4Fからタクシーを乗り、最近常宿となっているsoi15のキングストンスイートへ急ぐ。(今回は240B)


24:00

ホテル到着チェックイン、40秒でしたくして、ロビーで待ち合わせだ。
ホテル目の前でタクシーを拾い、まずはsoi5のアラブ人街両替所で両替をする。
深夜帯で一番換金レートが良いのがここだ。深夜ボッタの両替レートより100Bくらいは良いはずだ。
といってもVASUなどには劣るのであくまでエマージェンシー用だが、諸兄も覚えておいて損はない。

 ※ちなみにこの場所を知ったのは、titoさんの『思い立ったらタイランド』のおかげだ。


24:30

ナナプラザへ突入だ。何気に富士さんはナナプラ初突入。
しかし、当方の諸般の事情でナナプラの雄R2にはご案内できない・・・。
となると、選択肢はR1か。


R1IN

二軍だらけだ・・・さすがに金曜この時間は厳しいか。

富士さん「なんかよう、さっきっからあのねーちゃんがチラチラ俺の事を見てくんだよ。こりゃぁ、いっちょいっちまうか~?」

待ってください、あの嬢、猿以下じゃないですか!

ダメだ、このおっさん、飛行機の中でワイン飲み過ぎてぐでんぐでんだ。
ここでPBさせるわけにはいかない。よし、出よう。


マーキュリーIN

ダメだ、さっき以上に劣悪だ。

富士さん「なんかよう、さっきっからあのねーちゃん」

バド「わかりました、次ぎ行きましょう。」


25:00

もはや選択肢は限られている。
ロリポップはこれまた、私とヒロの諸般の事情で突入できない。
ならばしょうがない、残しておいたR4に突入だ。


R4IN

二軍エリア入り口横のひな壇奥にぶち込まれた。
一軍スペースはまったく見えない。
そして二軍お立ち台も、二軍どころか三軍しかいないぞ!

富士さん「なんかよう、さっきっからあのねーちゃん」

ダメだっ、ヒロ、なんとかしてくれっ

その時ヒロが、一軍エリアのひな壇をゲットして戻ってきた。

でかした!持つべきものは手馴れたスパンヤオだ。

バド「富士さん、移動しますよ。」


一軍エリアへ向かう時、昔ちょっと知った二軍エリアの『後頭部断崖絶壁25番』とすれ違ったので、少々歓談する。

「バド、あんた、目の下のクマがひどいけど、クスリでもやってんの?」

やってねーーーー これはな、勝負疲れってやつよ


一軍エリアへ移動

目を疑った。

富士さんが既に嬢を召還している!!

はえー、はえーよ、あんた、リーチ早すぎだよ。



・・・・・。



しかし、一応は正気だったようで、しばらく歓談して放流した。

さて時間は26:00近い。

このままここに居ても食いっぱぐれるだけだ。

しかし、バンコクの夜の懐は深い。我々には、最後の砦テーメーがある!!



だがね、私は強く思った。

今のナナプラで、R2に行けなくなると、片翼どころか両翼をもがれた鳥だね。


つづく




P.S.
我々はテーメーに向かうためチェックビンし、テーメーへ向かうために階段を降りる。

その時、R2のデックサーブ『レム』とすれ違ってしまった。


レム「バド! あなた、R2に来ないの? ○○待ってるわよ?」


オレは苦笑して、そっと首を横に振る。

レムは悲しそうな顔をして去っていった。


次回、意を決してR2に飛び込んだバド氏が見たものは、そして、その後に・・・。かしこ

第挿回 ゴゴ嬢にウェブ攻撃をされた話 その2

前回のあらすじ。

フェーン現象(※フェーン=恋仲)にあったゴゴ嬢にひょんなことからツイバレし、

ブログバレから逆上くらい、遂には嬢に完全に切られたバド氏であった。

LINE不通、電話も3日連続の通話即切り。


これはダメだ。


バド氏は嬢と過去にあった色々なことを思い出して、

鬼の目にも涙、いやさ、鳥の目にも涙を浮かべ・・・るわけもなく、

『切り時が難しいと思っていたけど、ここで切れてくれるならラッキー』
とポジティブに捉え、

直近に行く予定の東莞戦に思いを馳せるのであった。



-----------------------------



前回の続きを書く前に、ちょっと別のエピソードを挟もうと思う。



◆まだ当該嬢に何もバレていない4月中ごろ◆

懇意にして頂いている、『眠れない夜の向こうに・・・』のKさんから一通のメッセージを受け取った。


Kさん
「先日、R2で久し振りにPBしたんですが、○番てわかります?」



`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!


バド
「Kさん、凄い引きですね。それ、今私がままごとしている例のアレですよ。」



バド
「そいつ、・・・・・・・・・・・(別ネタ)なんで、そろそろ私も潮時と思っているところです。」



Kさん
「それは怖いですね。」





◆次いでGWの訪タイ時(この時もまだバレてない)◆

ガールズバニラでKさんと再会し、Kさんのご友人でバニラの常連Tdさんともお引き合わせ頂き、頃合過ぎた後、お二人とバニラ店長が食事に行くというのでご相伴させて頂いた。


食事後

Kさん「バドさん、この後どうされるんですか?」

バド「私はR2に行きます。例のアレが鬼の形相で待っているので。」

Kさん「じゃあ、ボクもご一緒させて頂いていいですか?バドさんの友人とわかれば、次から他の子に行けると思うので。」

バド「全然OKですよ!」
(私も、Kさんと一緒に行けば、グッドな理由があるのです)


一路R2へ

R2へ到着すると、案の定、嬢が待ち伏せている。

「遅い!」

とでも言おうとしたのだろうか。

しかし、その瞬間Kさんを認識すると、ギョッという顔をして、ぽかーんと間抜け面だ。(グッジョブ)

Kさんと言えば、タイブログの巨匠、私などより何年も前からR2の常連であらせられ、ママにも面識が深い。
ママも、私とKさんが一緒に居るのを見て、オーマイガッのポーズ


ママ「あなたたち、友達だったの・・・。」


とりあえず、PB代の600バーツだけ支払う。


嬢「キンカーオ・・・」(ご飯食べたい)

バド「ああ、今日はKさんと一緒に居るからダメだ。1時まで飲んでるから、お前らだけで行って来い。」


嬢はKさんをチラっと見て、そそくさと友人達を連れて出て行った。





計画通り


よっしゃ、メシ代が浮いた!

なんせこいつらは最近、オレをカモ化しようとするきらいが見えてきていたからな。
この前日はスパンヤオマサと私二人でエカマイの飯屋に連れて行かれ、一人1000バーツづつの支払い、
その前々日はスパンヤオマサが一人で嬢たちに捕まり、2000バーツの支払い。

これではいくらチップ代は払っていなくとも、アシが出てしまう。

しかし、今日はKさんと一緒なのだ。

今日の私は、ザクとは違うのだよ、ザクとは!!


Kさん「いやー、ありがとうございます。これで次から違う子に行けるでしょう。」

いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます!
少なくとも1000バーツは浮きました!


バド「じゃ、R1でも行きますか!」

(この日は1軍がまったく居なくて、見るものが無かったのだ)

そして、巨匠Kさんとゴゴ巡りを同行させて頂くという楽しい時間を過ごす事ができたのだった。
Kさん、ありがとうございました。




◆時は飛んで前回続き◆

LINE不通、電話も3日連続の通話即切り後、まったく音信をとらなかった。

というか、私自体、もうすっかり忘れていた。

そんな時、Kさんからメッセージが届いた。


Kさん
「お疲れ様です。昨日、一昨日とR2に行きましたが、例の子とは目線すら絡みませんでした。で、堂々と別の子をPB。」



バド
「それは良かったですね!私も奴といざこざがあって、向こうが勝手に切れてくれて全然連絡していないので、やっと解放されたようです。次回、勝負かけて(他の子をPBして)みたいです。」



よおおおおおおし、これは大丈夫そうだぞ!

さぁ、何番をPBしようかな?

39番?36番?それとも47番?

いやいや、ここはやっぱ21番でしょー!

念願叶いそうで、ウッキウキだね♪



しかし、ゴーゴーの神は、そうは問屋を卸さないのだった。




◆時は飛んで2013/7/6◆

翌週にタイ祭りを控え
前夜祭として、富士さんと、スパンヤオヒロと、未登場のスパンヤオヤギ、
というクマさん(※博打の玄人衆)達と『真剣』で卓を囲んでいた時、


ピローン


私のLINEが鳴った。



ピローン、ピローン



うるせぇな。

こちとら今、一瞬でも気を抜いたら殺られる状況なんだよ。後にしろ、後に。



ピローン、ピローン、ピローン、ピローン、ピローン



だあああああああああ、なんなんだよ!!!

耐え切れず、私はLINEを見る。



`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!



LINE_1016.jpg


「Hi ハド!」

「元気?」

「あなたは恋人が居るの?」

「しゅん」



LINE_1017.jpg


「なんで電話してくれないの??」

「私が恋しくないの??」

「もう愛してないの??」

「なんで?なんで?なんで~~~~~???」





うっっっっっ、ぜぇぇぇえぇえぇぇぇえぇえぇえええ!!!



なんでも何も、てめーが切ったんだろ~~~~っが!!



いけしゃあしゃあと、

しかも、こいつ、、、、

オレが訪タイするジャスト1週間前に図ったようにきやがった!!

問答に相手するかどうするか。

このままシカトが得策か?それとも、もう終わりって言う?

しかし、今はそんなことをやっている場合ではない。

麻雀に集中しないと転がっちまう

今はシカトだ!とりあえず、シカト!

良いツモ来い!



ピローン、ピローン


・・・・。


ピローン、ピローン


・・・・。


ピローン、ピローン


・・・・・うううううるせぇ!!!

なんなんだよ!



LINE_1018.jpg



ピ、ピ、ピ、ピ、



LINE_1019.jpg



ぐわ!

こいつ、スタンプ連打モードに入りやがった!!



ピ、ピ、ピ、ピ、



電源を、電源を、、、、



ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、




ヒロ「 ロン いちまんにせん」



ぐはっ!!!



ヒロ「バドさん、あンた・・・背中が煤けてるぜ?」

背中が煤けてるぜ



うるせぇよ、バカ!!




◆その日の夜◆

麻雀に負けて、不貞寝している時



ピローン、ピローン



またかよ!



ピローン、ピローン



LINE_1020.jpg



あああああああああああああ、もう!!!!



うざい!うざすぎる!

しかも、スタンプの女の子の絵がかわいいから性質が悪い!!


もういい!

ブローーーック!ブロック!!!





しかし。

この出来事が、何を意味するだろうか?



・・・・・。



【速報】 俺 氏 R 2 出 禁 【速報】


つづく



P.S.

注:俺氏R2出禁
ここで言う出禁とは、店に出禁くらったわけではなくて
「切りたい嬢がいるから自分的に出禁」という意味です。

かしこ

第挿回 ゴゴ嬢にウェブ攻撃をされた話 その1

いろいろすっ飛ばして、今まさに旬なネタを寄稿したいと思う。

背景は詳しく書かない。なぜなら、それは次のネタだから。

 ※注:まぁ、最近は私がブログを書くこと自体、ネタ化しているわけだけど。



2013/4~5月

私には頻繁に連絡を取り合うゴゴ嬢がいた。

毎日のLINE、毎夜寝る前に電話。

スパンヤオヒロ曰く

ヒロ「バドさん、日本の女の子に接する以上に優しいですね。どうしたんですか?」


近年、私の鬼畜所業をつぶさに見てきているヒロである。
そう思われても仕方がない。



その頃の私は、

「あの子とのずっぽしは不満だけれど、好みのタイプではあるし、
子供をあやしているみたいでかわいいから、それもまた良いか。」


と思っていた。

女性として付き合うのではなく、おそらく私が一生こさえることはない(認知することはない)であろう、
子供をあやす感覚だった。完全に舐めきっていた。




5月
ブログを開設し、GWで初訪した楽園も体験し、乗りに乗っていた時期。
当該嬢とのあるLINEから、その事件は発生したのである。



LINE_1001.jpg


その日のLINEは、いつもどおりに始まった。

「今、仕事中だよ~。今日は良い天気。」

「Good!」

取り立てておかしいところはない。


しかし、その日の夕方、送られてきたLINEに私は目を疑った。



LINE_1002.jpg



は!?


送られてきた文章は、私がこの回で寄稿した文章そのままである!!


なんでお前がそれをコピペして持ってこれる!?


どうやってバレた!?


はじめはナナに蔓延るスネイクの存在を疑った。


しかし・・・


次の瞬間、私は自らのアホさ加減にクラクラした。


LINE_1003.jpg



「ツイッターよ!」



`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!



誰が教えた!?

誰がお前に教えたんだ!?

しかし、私はもうこのとき、「なぜか?」わかっていたのである・・・


なぜなら私は・・・








LINEのIDとツイッターのIDが一緒だったからだ!!



LINE_1004.jpg




いや、私はiphoneを2台とandroid1台の3垢使いこなし、当初この垢は捨て垢のつもりだった。

で、もしツイッターで知り合った人と連絡を取り合う際に、簡単に教えられるようIDを同じにしたのだ。

そして、しばらく経つうちに、そのことをすっかり忘れていた。

咥えて言うなら、嬢がIDを追ってくるなんて考えもしなかった。


 ※注:だって、わざわざ客の一人にそこまでする暇な奴はいないと思ったし、
  何より嬢の間ではツイッターは流行っていないから


古い友人「バドってさ、頭良いぶってるけど、実際は抜けてるとこあるよね。」




ああ、そうさ!そうだったよ!オラァ、抜け作ですよ!!


抜け作



うわー、しかし、困った、どうするか?

まず考えなくていけないのは、ツイッター関連で懇意にして頂いている方々に飛び火させないことだ。

しかたがない、慣れ親しんだツイ垢は一旦消去しよう。

新垢取得、新垢はプライベート設定にして外から見られないようにする。

旧垢を再度取得し、ダミーとして外遊関連垢じゃなくする。

さらに、せっかく多数の方に読んで頂いていたブログだけど、こちらも消去。いや、ダミーとして問題ない部分だけ残しておこう。

そして、ブログの方は移転させる。

これが、当ブログ移転騒動の理由である。




それを速攻で対応している時、嬢とのLINEは違った局面に差し掛かった。



LINE_1014.jpg




「あなたはタイにたくさんのガールフレンドがいるの?」

はい!?
(それはもちろんいるけど、)なんでそうなる・・・?


「あなたはR2のレディーが嫌いなの?」

へ!?
どうしてそうなる・・・?


 ※注:「あなたはR2のレディーが嫌い」これはおそらく、
  ブログのR2評を翻訳機にかけた際、悪い意味に翻訳されたのである。
  もう一度この回を読んで貰いたい。
  最後にきっちり褒めているのだけど、その辺はちゃんと伝わっていないんだろうね。
  日本語表現って難しいね。


LINE_1006.jpg


「なぜあなたはツイッターにR2レディーのことを書くの!?」

「私は、そんなことは好まない!!」



・・・まるで、他の事案でそういうことがあったかのような口ぶりだな。


ま、まぁしかし、彼女の言うことももっともだ。

だから今度は、ばれない様にするよ。



さて、彼女とのやり取りはまた違った局面に差し掛かる。


LINE_1015.jpg


「あなたは私のことを愛していないの?」

「そんなことないさ、大丈夫、ちゃんと愛しているよ。」

「本当に?」


あー、こいつ、さては・・・

オレのR2評に自分が入っていないことが不満なんだな!?


それを裏付けるように、次の発言。


LINE_1008.jpg


「私は、あなたは36番のことが好きだと思うの。」


そうきたか(笑


「いや、違うって。」

「本当に?」

「本当に。」

「信じられない!!」


 ※注:ちなみに彼女が日本語で返していますが、これは私が教えた定型文なだけで、実際はさっぱりわかってません。


後はもうこんな感じ。取り付くしまもない。


LINE_1009.jpg




この日このやりとりを終えて、私は「ああ、こいつとはもうこれで終わりだな。」と思った。

そして、その通り、次のような展開に進む。


LINE_1010.jpg

LINE_1011.jpg


「私はお金がないの。だから携帯電話を売るわ。」

「もうLINEはできない。でも、電話は毎日できるから。」



ッとかよ! んなわきゃねーだろ(笑

体良く切って来たなぁ~。

まぁ、一応、電話してみる。

しかし、出た瞬間にガチャ!と切られる

それが三回続いた。


よし、OK。

君との仲はこれで終わりだね。



色々あったね。

こんなこともあったね。

LINE_1013.jpg

LINE_1012.jpg


今は良い思い出だ。

さようなら、○○。




今のオレは、東莞に行くことで頭がいっぱいだから。

かしこ。




ところがどっこい、この話はまだ続くんです。

次回、7月の祭りを迎えて、更なる事件が勃発する。




P.S.

文中では抜け作ネタの方がおもしろいと思ってそうしたけど、おかしいことが一つあるのです。

途中のLINEで彼女が言っているオレのID・・・それ、間違っているんだけど!!

かしこ


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