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第挿回 ゴゴ嬢にウェブ攻撃をされた話 その5

前回のあらすじ

ふと気がついたらR2のひな壇で自分ひとりになっていて、その隙に件の嬢がやってきた。



-----------------------------



私の空いている右隣に座った嬢は、今にも泣き出しそうな顔で左手を私のひざの上に乗せ、


嬢「Why? バド、Why?」


なぜと言われても困る。
LINEを不通にしたのも電話を3日連続で即切りしたのも、嬢自身の所作だ。

それでもこちらに責任を押し付けて都合良く考える所が、自分勝手でわがままな不良タイ女っぽい。


そして、ふと思った。

もしかしてこいつは本当に『わかってない』のか?
どうして終わりなのか?何がきっかけなのか?

しかし説明したくとも私の拙く不自由なタイ語と英語では説明するのが難しいし、


何より嬢自身がそれをさせない雰囲気醸しを出している。

いわゆる、必殺「こういう時だけ弱い小動物に擬態する」の術である。

そして嬢はさらに、数秒程度の間隔で「Why?」を繰り返すメトロノーム作戦を繰り出した。

催眠術をかけるには単調なリズムが不可欠だ。

こいつは(さすがにおそらく)天然で、男を催眠にかけるすべを身に着けている

そして、顔は今にも泣き出しそうで、目の端に涙がきらりと光、頬を伝うのが見えた。


しまった、反射的に涙を指でぬぐってあげてしまった。



***

敵の決め手に思わず私の心がざわつく。

もしかしたらLINEの不通は、
『本当に金がなくて、当座をしのぐ為に高機能スマホを売ったのではなかろうか?』

もしかしたら電話を切ったのも、
『本当に電話に出られない用事の最中に奇跡的に3日連続かけてしまったからではなかろうか?』

ここまで私のことを想ってる女の子を、
『こんな簡単に無下にしてしまっても良いものだろうか?』

そういえば別れようと思った理由はなんだったっけ?
ああ、そうだ、
『今別れたほうが、彼女のために良い(先が無い私とずるずる時間を引っ張るよりは若い内にもっと良い人を探した方が良い)と考えたから』だった。

本当は別に
『今別れなくても良かったかもしれない。』



どうしよう・・・

ただひたすらに「Why?」とつぶやき涙を流す彼女を、とても愛おしく思ってきてしまった。

もういっそこのまま抱きしめちゃえば良いんじゃないの?

そしてもう一回やり直して、今度は・・・・・


・・・・・・・。


***













なーんて、オレが思うわけがない。



『***』の間は、「たまにはこういうのも書いてみたかったの、てへ」というネタである。

私は相手を切るのに「別れたほうが相手のためなんだよ」とか本気で言う奴が大嫌いなのである。
自分が切りたいのに、「相手のため」とか自分を守る理由をつけてぼやかしちゃいけない。
あくまで『自分が切りたいから』切るのである。
そして切るときはスパっと切る。



しかし、思わず涙をぬぐってしまったのは『失敗』(下手に気を持たせてはいけない)なので、

仕方が無いから私も技を繰り出すこととした。

必殺『指差し会話帳 Android』のトラブルページ

指差し




嬢「Why?」

会話帳「やめてください!!」

嬢「Why?」

会話帳「手を放せ(軽々しく触んじゃねぇ)」

嬢「Why?」

会話帳「ざけんなコラ~!!」

嬢「Why?」

会話帳「こりゃ、しょーがありませんね」



嬢はさらに涙を溜めてホワイホワイ言うが、さすがに私が相手にしないと悟ったのか、「クッ」という顔をして席から離れていった。



【祝報】 俺 氏 大 勝 利 【祝報】



ちょうどその直後にスパンヤオヒロとガンガーが戻ってきたので、チェックビンしてパッポンへ向かうのであった。

かしこ







P.S.

パッポンへ向かうタクシーの中で、スパンヤオ達にR2での出来事を話す。

ヒロ「それはまた大変でしたねぇ。」

ガンガー「・・・・。」

バド「いやぁ、これでしばらくおいといたら、またR2解禁できるべや。」

ヒロ「まぁ、今回はそこそこ長かったすからねぇ。」

ガンガー「・・・・。」

バド「そうだなぁ、その分、禊ぎも長くしなくちゃいけないかもしれないな。」




ガンガー「それって、あのフェイスブックの子ですか?」

バド「ん?何の話?」

ガンガー「いや、だからフェイスブック。」

バド「へ?どういうこと?」



ガンガー「なんか最近自分のフェイスブックに登録してきた人が、バドさんの顔写真をUPしてタイ語で何か書きたてているんですよ。バドさん知らなかったんですか?」


バド「ファッ!?」



つづく

もうちっと



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第挿回 ゴゴ嬢にウェブ攻撃をされた話 その4

前回のあらすじ

7月連休訪タイ初日、出遅れ気味にナナプラザへ突入したバド氏一行は、

「やはり今のナナプラはR2に行かなきゃ意味がない。」

という思いを強くするのであった。



-----------------------------




初日の夜はナナプラザを去った後も色々あった。

かいつまんで話すと、

①富士さんがテーメーでLBをつかまされた疑惑(というか、確信)

②食いっぱぐれそうになったバド氏がタクシーの運ちゃんに『今まで誰も情報に出していない未踏のスポット』に連れて行かれた

③食いっぱぐれ濃厚のバド氏、ラジャに行く

④ラジャに行った感想「足りねぇよ、これじゃまだまだ食い足りねぇよ」ってことで、道端のLBを拾って帰る

などなど、これだけで数エントリー書けそうであるが、ここは本題を進めるために割愛することとする。



2013/7/13

昼間はVASUで両替した後、富士さんをパラダイスマッサージにお連れし、その後にsoi33のポーマッサージへ行くというVSOP(ベリースペサルワンパターン)

夕刻は当初の目的どおり、旧友のガンガー(※2年間の欧州修行を終えてアジア放浪中)と合流し、
soi11グランドビジネスインのレストランで親交を深める。

富士さん、スパンヤオヒロ、ガンガー。

上から下まで年の差を数えたら軽く20を越える年の差だが、どいつもこいつも歪んだ人生を送ってきた野郎ども、虎の宴に年の差は関係ない。(もちろん年輩者に礼を尽くすところはキッチリ尽くす)

18時半から飲み始めるも、一瞬で針が三度も周回を重ねていた。

いけねぇ、いけねぇ。このままじゃゴーゴーのスイートスポットを逃しちまう。

21:30、一行はナナプラザへ足を向ける。


前夜の具合から、本日突入する場所は決めていた。

R2だ。

バド「やっぱバンコクに来てR2に行かないと帰るに帰れねぇよなぁ。」

ヒロ「大丈夫っすよ、4人で行きゃ、鬼も寄ってこないっしょ。」

だよなぁ。

私はハッキリ言って、弛緩した気持ちでその場に臨んでしまった。


R2IN

暖簾を掻き分けた瞬間、声がかかる。

「バド!」

レムだ。

素晴らしきかなホークアイ、そして一瞬でホワイトボードわきのひな壇に4人分のスペースを作ってくれる。相変わらず使える奴だ。


レム「来ないかと思ったよ。○○ちゃんはちょっと待ってね。」

バド「待ってくれ。」


オーダーを聞いて戻ろうとするレムを制し、首を横に振った。


レム「なんで?」

バド「フィニッシュ」

苦笑しながら言う私に、レムは「やっぱりそうなの。」と意を得た悲しそうな顔をして、ビールを取りに行った。

相変わらず使える奴だ。

空気の読めないデックなら、ここでギャーギャー喚くところだがレムにはそれがない。

私はざらっと場を目で洗う。

どうやらくだんの嬢は居ないようだ。

壇上には華やかなキャピで彩られている。

やっぱりココだよなぁ~~~。

一同、ご満悦の表情だ。


富士さん「あの女かなり良いなぁ~。」

バドヒロ「どれっすか?」

富士さん「あのちっちゃめの女。」


75番だ。


ヒロ「お、いっすねぇ~。呼んじゃいますか?」


ちょ、ちょっと待てぃ。


バド「おいおい、ヒロ、正気か!?
 アレは元003番、スパンヤオマサの既PB済みで○○○(一悶着あり)だぞ!?」


ヒロ「マジっすか!だいぶ雰囲気変わってっから気付かなかったっす。
 富士さん、申し訳ないけど諦めてください。面倒ごとになります。」


富士さん「お、おう、そいつぁ仕方ねぇな。まぁ、どっからでも行けそうだからマイペンライだ。」


ガンガーはキャピを見てキョドっている。


ガンガー「俺はちょっと行けませんねぇ。好みと違います。俺はあそこにいるああいうのがタイプっすね。」

バド「はぁ!?お前、大丈夫か!? あの嬢40越えてるぞ!?」

ガンガー「いやいや、ああいうのイイっすねぇ。」


こ、こいつもわからない。
元バーテンダー若虎イエメンなのに、コードBかねしかし。


などなど、歓談していると、壇上はダンサー交代、キャピから二軍へ。
二軍と言ってもR2だ。そこらのバーの二軍と違い、十分チョイスに耐えうる。


ガンガー「あ、あの子もいっすねえ。」

どれどれ・・・   `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!

お前、あれ、R2が唯一誇るDBSだぞ!?

ガンガー「いやぁ、よく見たらさすがにあれはちょっといけないっすけど、もう少しですねぇ。」

何がもう少しだよ!
こいつはホントにわからない・・・。


そんなことをしていると、向こう側に、くだんの嬢がPBから帰って来たのが見えた。

私に緊張が走る!

嬢はこちらを一瞥すると、友達と話し込みだした。

むむむ、さあどうなる?


嬢はこちらに来ない。というか、こちらを見もしない

こ、これは・・・?

すると、ママがこっちにやってくる。


ママ「○○ちゃん、来たよ?」

バド「いいんだ、もう終わったから。」


それを聞いてママも、複雑そうな顔をして帰っていった。

よし!第一関門突破。これは流れがやってきたか?


富士さん「なんかよう、さっきっからあの女が俺のことをちらっちら見てくんだよ。」


この御仁のことを忘れていた!


ヒロ「またっすか!(笑 じゃあ、呼んじゃいまっしょう!」


誰か見ると、うん、二軍だが、まぁ、呼べないことはない。

しかし、どっかで見たことあるぞ、、、

あ!くだんの嬢の友達じゃないか!

ここが試金石になるか?


呼ばれた嬢はワイをして富士さんの隣に座る。

私を視認するも、私には話しかけず、富士さんを接待だ。

うーーーん、こいつもなかなか出来た嬢だな。


そうこうしているうちにダンサー交代だ。

今度は、くだんの嬢も壇上に上がる。しかも、我々の目の前だ!(しょうがない、ここが定位置なのだから)

そして、、、、



横を向いてこちらをまったく見ない!

不自然なほど横をぷいっと向いてのダンスだ。



おおおおおおおおおおおおお。

これは、やった、やったのか?



それを見て富士さんの嬢が、たまりかねたように私に問いかける。


富士さんの嬢「○○は呼ばないの?」

バド「ああ、もう終わったんだよ。」


嬢が複雑な顔をして言葉を続けようとした時、富士さんが動いた!

おもむろに嬢を抱き寄せて、狼藉だ!

嬢もいきなりの行動にキャハキャハ言ってこっちのことを忘れる。

そして富士さんここでPB


富士さん「じゃあ、ちょっくら行ってくっからよう。後で連絡するわ。」

一同「オッケーでぇ~す。」


これは、助けられちまったな。

くだんの嬢は相変わらず不機嫌そうな横顔で、こっちを見ない。

そして、ダンサー交代で壇上を降りていった。



なんかさ、色々心配してたけど、マイペンライじゃね?

そうだよね、さすがに向こうもわかってるべ、ハハハ。



緊張が途切れた私は、「お前、それはないんじゃね?」なんてコードBのガンガーをいじりつつ、歓談していた。



しばらくして、ヒロがタバコを吸いに席を立った。

追う様に、ガンガーも次いで席を立つ。

こうなるとさすがに私はこの場を外すわけにはいかない。

くだんの嬢はあっちがわで友達と話しながら、時折こっちを見ている

あれ?なんか、、、ちょっと空気が嫌な感じになった。


う、不穏だ。不穏すぎる。

ちょ、あいつら、早く帰って来ないかな?

オレはそわそわしながら入り口に目をやるも、その気配は無い。



・・・・・そしてオレの目の端に、

くだんの嬢が立ち上がり、こちらへやってくる様が見えたのだった。


次回、直接対決、そして。

かしこ。


第挿回 ゴゴ嬢にウェブ攻撃をされた話 その3

前回までのあらすじ

フェーン現象にあったゴゴ嬢からのLINE解約に電話拒否されたバド氏は、

やっと関係が切れたかと喜び、来る7月連休の祭りを前に浮かれていた。


ところが、ゴーゴーの呪縛はそう簡単に晴らすことが出来ないのか。

バド氏の訪タイ1週間前に、図ったように該当嬢からの連絡がある。

「バド、あなたはなぜ電話してくれない?私は悲しい。」

かんっぜんに話がすり替わっている。悲劇のヒロインはお前かよ。

あまりのLINEのウザさに、ブロックしたバド氏。


しかしこれが何を意味するか、それは、、、、

このままR2に突入すると、ハイパーめんどくさいことになる

つまり、R2自主出禁

訪タイを前にして、片翼をもがれたのだった



-----------------------------




2013/7/12

会社をゴゴ休して、成田EXPに飛び乗った。
ここで既にワンミステイク。NEXクーポンの購入は前日までしか出来ない
泣く泣く片道切符を購入、これで往復1500円くらいの損だ。諸兄も注意されたし。

成田について富士さんと合流、手荷物検査場は混雑していたが
ANAプラチナ会員の魔法を使って優先レーンで速攻通過し、富士さんをラウンジへ誘う。
私はUA便で、富士さんはTG便。それでもラウンジの1名招待は有効だった。

TGはUAより1時間早い。富士さんを見送って、私はビールとカレーに没頭する。
ここでツーミステイク。『思い立ったらタイランド』のtitoさんが同時間にラウンジにいることに気付いたが、既に後の祭り。titoさん搭乗のANA便が去ったあとだった。

私はtitoさんを何度か拝見したことがあるが、1度目は怖い大人達(ジョークですw)と歓談されていたのと、2度目以降はティーラック嬢***さんとご一緒だったので、空気を読んでお声かけしていなかった。今回はチャンスだったのになぁ。


23:20

バンコクに到着、速攻でイミグレを通過し、富士さんとの待ち合わせ場所であるdtacブースの前に急ぐ。

そこで私は目を疑った。富士さんが誰かと歓談している。

見たことがある奴だ。


というか、今回は訪タイする予定の無かったはずのスパンヤオヒロが居た!

なぜ?


バド「お前、今回は直前チケット高すぎて諦めたんじゃなかったのかよ。」

ヒロ「それが聞いてくださいよ。直前にいきなりゴッパチケットが現れたんすよ。」


3連休の直前チケット、1週前ではクンロクを下らなかったはずだ。それがゴッパ!?
私もTGチケット選手権には一家言持っている。
だいたい、旅程の1ヶ月前、2週間前あたりに下がるタイミングがある。
しかし、下がるといってもナナナナ程度だ。ゴッパは聞いたことがない。
そもそもそれは、通常時平日の最安チケットだぞ。それが3連休でだと!?

TGに電話して聞いてみたところ、今回は直前で機材が替わって、大幅に空席が出たからだそうだ。
むぅ、TGチケット選手権に、新たなパターンを発見したな。

我々3人は携帯のチャージを終え、4Fからタクシーを乗り、最近常宿となっているsoi15のキングストンスイートへ急ぐ。(今回は240B)


24:00

ホテル到着チェックイン、40秒でしたくして、ロビーで待ち合わせだ。
ホテル目の前でタクシーを拾い、まずはsoi5のアラブ人街両替所で両替をする。
深夜帯で一番換金レートが良いのがここだ。深夜ボッタの両替レートより100Bくらいは良いはずだ。
といってもVASUなどには劣るのであくまでエマージェンシー用だが、諸兄も覚えておいて損はない。

 ※ちなみにこの場所を知ったのは、titoさんの『思い立ったらタイランド』のおかげだ。


24:30

ナナプラザへ突入だ。何気に富士さんはナナプラ初突入。
しかし、当方の諸般の事情でナナプラの雄R2にはご案内できない・・・。
となると、選択肢はR1か。


R1IN

二軍だらけだ・・・さすがに金曜この時間は厳しいか。

富士さん「なんかよう、さっきっからあのねーちゃんがチラチラ俺の事を見てくんだよ。こりゃぁ、いっちょいっちまうか~?」

待ってください、あの嬢、猿以下じゃないですか!

ダメだ、このおっさん、飛行機の中でワイン飲み過ぎてぐでんぐでんだ。
ここでPBさせるわけにはいかない。よし、出よう。


マーキュリーIN

ダメだ、さっき以上に劣悪だ。

富士さん「なんかよう、さっきっからあのねーちゃん」

バド「わかりました、次ぎ行きましょう。」


25:00

もはや選択肢は限られている。
ロリポップはこれまた、私とヒロの諸般の事情で突入できない。
ならばしょうがない、残しておいたR4に突入だ。


R4IN

二軍エリア入り口横のひな壇奥にぶち込まれた。
一軍スペースはまったく見えない。
そして二軍お立ち台も、二軍どころか三軍しかいないぞ!

富士さん「なんかよう、さっきっからあのねーちゃん」

ダメだっ、ヒロ、なんとかしてくれっ

その時ヒロが、一軍エリアのひな壇をゲットして戻ってきた。

でかした!持つべきものは手馴れたスパンヤオだ。

バド「富士さん、移動しますよ。」


一軍エリアへ向かう時、昔ちょっと知った二軍エリアの『後頭部断崖絶壁25番』とすれ違ったので、少々歓談する。

「バド、あんた、目の下のクマがひどいけど、クスリでもやってんの?」

やってねーーーー これはな、勝負疲れってやつよ


一軍エリアへ移動

目を疑った。

富士さんが既に嬢を召還している!!

はえー、はえーよ、あんた、リーチ早すぎだよ。



・・・・・。



しかし、一応は正気だったようで、しばらく歓談して放流した。

さて時間は26:00近い。

このままここに居ても食いっぱぐれるだけだ。

しかし、バンコクの夜の懐は深い。我々には、最後の砦テーメーがある!!



だがね、私は強く思った。

今のナナプラで、R2に行けなくなると、片翼どころか両翼をもがれた鳥だね。


つづく




P.S.
我々はテーメーに向かうためチェックビンし、テーメーへ向かうために階段を降りる。

その時、R2のデックサーブ『レム』とすれ違ってしまった。


レム「バド! あなた、R2に来ないの? ○○待ってるわよ?」


オレは苦笑して、そっと首を横に振る。

レムは悲しそうな顔をして去っていった。


次回、意を決してR2に飛び込んだバド氏が見たものは、そして、その後に・・・。かしこ

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