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バカラ台に座るよりバカラに行く方が楽しい自分と、表街道を歩んでキラッキラしたあいつらがまばゆいと思う自分より、蝉の幼虫になって泥水すすってる方がまだまだ自分らしいと思ってしまった話

本日久し振りに、昔の仲間達が集うパーティに行ってきた。



14年来の付き合いだけどここ2年はマカオ現地でしか会っていないばくち仲間のケン(※もちろん打つ台は別々だぜ)って奴が、
何を血迷ったのか「昔よく通っていた目黒のバーで夏祭りをやるらしいから、たまには顔を出さないか?」
なんて誘ってくれたから、悩みつつも久し振りに奴らの顔も見たいってのもあって、行くことにしたのである。

たかだか旧友に会うのに悩むってのもおかしな話なのだけど、それはきっと、自分っていう人間の状況がここ数年で大幅にかわっちまったのだから仕方がない。

2~3年ぶりに会ったあいつらは、14年前と変わらない表街道を歩むキラッキラしたツラをしていて、
思い返すもイラっとするあの時、流れるままに大勝負して負からっちまった自分には、まばゆいばかりだった。



賭けたのは自分の責任である。
負けたらどんなに悔やんでも、それは帰ってこない。
それがばくちというものだ。

だけど、そこで潰れるのか、それとも諦めないのか。
諦めたらそこで終了ですよ。


コンサル本はそう言うね、言う。
けどさ、「諦めない」なんてのは誰でも言える。
言えることは立派、しかし、ばくちの中ではそれだけじゃ足りない。

勝負ってのは悪い流れの時、あがけばあかくほど泥沼の中に落ちていくものだ。
諦めなくても、「そのまま」だったらもっと刺さって、今度はホントに終了になっちまう。
これは勝負事だけじゃない、人生でも一緒だろう。
うまく行く時ってのは普通にやってればうまく行く。
問題なのは何をやってもうまく行かない時。
その時の所作が、いかに冷静な判断ができるか、そこで人間としての本当の実力が試される。

所詮オレにはこれしかないのだから、
この右腕一本でどうにかするしかないんだから、
だから、悪い時にどうするか、それだけを考えていた。
まだ終わってない。
終わってないなら、最後のきれっぱし、小指一つ分だけまだテーブルにしがみついていたかった。
地にもぐって、素人さんと千二千のやりとりをしながら、いつか大空を目指す蝉の幼虫になろうと。


しかし、蝉の幼虫になるのはキツイ。
止めちまって楽になっちまってもいいんだぜ?
バカラ台に座るより、バカラに行く方が楽しい自分がいた。
それ自体は間違いないだろう。
表街道を歩んでキラッキラしたあいつらがまばゆい、普通はそっちが常道だ。
それ自体は間違いないだろう。
しかしオレは、やっぱりその場所に甘んじるのはまだ早いんだと、そんなことはオレにはできないんだと、
今はまだ、そっちもイイネ、そう思おうとしているだけの段階だと、気付いてしまった。
負けっぱなしで止める性格じゃない。
そこはまだ、オレの座る終着点じゃないんだ。



最近ようやっと実を結んできたかな。
じっくりいろいろ取り戻して、まずは奴らの隣に肩を並べられるようになろう。
その後、向こうに行くだけの資金を作らなきゃならない。
虎たちもいつまでも待っててくれないからなぁ。


今日のパーティで、目標、それを再確認できたよ。ありがとう。
また運悪く負からっちまったら、そん時ゃ今度は結婚で目指そうかと思います。かしこ。



P.S.
前回の続きはちゃんと書きます。
むしろ、次に書く回の方が、もっとやばくて参考になりそうですよ。
かしこ。
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