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第挿回 ゴゴ嬢にウェブ攻撃をされた話 その4

前回のあらすじ

7月連休訪タイ初日、出遅れ気味にナナプラザへ突入したバド氏一行は、

「やはり今のナナプラはR2に行かなきゃ意味がない。」

という思いを強くするのであった。



-----------------------------




初日の夜はナナプラザを去った後も色々あった。

かいつまんで話すと、

①富士さんがテーメーでLBをつかまされた疑惑(というか、確信)

②食いっぱぐれそうになったバド氏がタクシーの運ちゃんに『今まで誰も情報に出していない未踏のスポット』に連れて行かれた

③食いっぱぐれ濃厚のバド氏、ラジャに行く

④ラジャに行った感想「足りねぇよ、これじゃまだまだ食い足りねぇよ」ってことで、道端のLBを拾って帰る

などなど、これだけで数エントリー書けそうであるが、ここは本題を進めるために割愛することとする。



2013/7/13

昼間はVASUで両替した後、富士さんをパラダイスマッサージにお連れし、その後にsoi33のポーマッサージへ行くというVSOP(ベリースペサルワンパターン)

夕刻は当初の目的どおり、旧友のガンガー(※2年間の欧州修行を終えてアジア放浪中)と合流し、
soi11グランドビジネスインのレストランで親交を深める。

富士さん、スパンヤオヒロ、ガンガー。

上から下まで年の差を数えたら軽く20を越える年の差だが、どいつもこいつも歪んだ人生を送ってきた野郎ども、虎の宴に年の差は関係ない。(もちろん年輩者に礼を尽くすところはキッチリ尽くす)

18時半から飲み始めるも、一瞬で針が三度も周回を重ねていた。

いけねぇ、いけねぇ。このままじゃゴーゴーのスイートスポットを逃しちまう。

21:30、一行はナナプラザへ足を向ける。


前夜の具合から、本日突入する場所は決めていた。

R2だ。

バド「やっぱバンコクに来てR2に行かないと帰るに帰れねぇよなぁ。」

ヒロ「大丈夫っすよ、4人で行きゃ、鬼も寄ってこないっしょ。」

だよなぁ。

私はハッキリ言って、弛緩した気持ちでその場に臨んでしまった。


R2IN

暖簾を掻き分けた瞬間、声がかかる。

「バド!」

レムだ。

素晴らしきかなホークアイ、そして一瞬でホワイトボードわきのひな壇に4人分のスペースを作ってくれる。相変わらず使える奴だ。


レム「来ないかと思ったよ。○○ちゃんはちょっと待ってね。」

バド「待ってくれ。」


オーダーを聞いて戻ろうとするレムを制し、首を横に振った。


レム「なんで?」

バド「フィニッシュ」

苦笑しながら言う私に、レムは「やっぱりそうなの。」と意を得た悲しそうな顔をして、ビールを取りに行った。

相変わらず使える奴だ。

空気の読めないデックなら、ここでギャーギャー喚くところだがレムにはそれがない。

私はざらっと場を目で洗う。

どうやらくだんの嬢は居ないようだ。

壇上には華やかなキャピで彩られている。

やっぱりココだよなぁ~~~。

一同、ご満悦の表情だ。


富士さん「あの女かなり良いなぁ~。」

バドヒロ「どれっすか?」

富士さん「あのちっちゃめの女。」


75番だ。


ヒロ「お、いっすねぇ~。呼んじゃいますか?」


ちょ、ちょっと待てぃ。


バド「おいおい、ヒロ、正気か!?
 アレは元003番、スパンヤオマサの既PB済みで○○○(一悶着あり)だぞ!?」


ヒロ「マジっすか!だいぶ雰囲気変わってっから気付かなかったっす。
 富士さん、申し訳ないけど諦めてください。面倒ごとになります。」


富士さん「お、おう、そいつぁ仕方ねぇな。まぁ、どっからでも行けそうだからマイペンライだ。」


ガンガーはキャピを見てキョドっている。


ガンガー「俺はちょっと行けませんねぇ。好みと違います。俺はあそこにいるああいうのがタイプっすね。」

バド「はぁ!?お前、大丈夫か!? あの嬢40越えてるぞ!?」

ガンガー「いやいや、ああいうのイイっすねぇ。」


こ、こいつもわからない。
元バーテンダー若虎イエメンなのに、コードBかねしかし。


などなど、歓談していると、壇上はダンサー交代、キャピから二軍へ。
二軍と言ってもR2だ。そこらのバーの二軍と違い、十分チョイスに耐えうる。


ガンガー「あ、あの子もいっすねえ。」

どれどれ・・・   `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!

お前、あれ、R2が唯一誇るDBSだぞ!?

ガンガー「いやぁ、よく見たらさすがにあれはちょっといけないっすけど、もう少しですねぇ。」

何がもう少しだよ!
こいつはホントにわからない・・・。


そんなことをしていると、向こう側に、くだんの嬢がPBから帰って来たのが見えた。

私に緊張が走る!

嬢はこちらを一瞥すると、友達と話し込みだした。

むむむ、さあどうなる?


嬢はこちらに来ない。というか、こちらを見もしない

こ、これは・・・?

すると、ママがこっちにやってくる。


ママ「○○ちゃん、来たよ?」

バド「いいんだ、もう終わったから。」


それを聞いてママも、複雑そうな顔をして帰っていった。

よし!第一関門突破。これは流れがやってきたか?


富士さん「なんかよう、さっきっからあの女が俺のことをちらっちら見てくんだよ。」


この御仁のことを忘れていた!


ヒロ「またっすか!(笑 じゃあ、呼んじゃいまっしょう!」


誰か見ると、うん、二軍だが、まぁ、呼べないことはない。

しかし、どっかで見たことあるぞ、、、

あ!くだんの嬢の友達じゃないか!

ここが試金石になるか?


呼ばれた嬢はワイをして富士さんの隣に座る。

私を視認するも、私には話しかけず、富士さんを接待だ。

うーーーん、こいつもなかなか出来た嬢だな。


そうこうしているうちにダンサー交代だ。

今度は、くだんの嬢も壇上に上がる。しかも、我々の目の前だ!(しょうがない、ここが定位置なのだから)

そして、、、、



横を向いてこちらをまったく見ない!

不自然なほど横をぷいっと向いてのダンスだ。



おおおおおおおおおおおおお。

これは、やった、やったのか?



それを見て富士さんの嬢が、たまりかねたように私に問いかける。


富士さんの嬢「○○は呼ばないの?」

バド「ああ、もう終わったんだよ。」


嬢が複雑な顔をして言葉を続けようとした時、富士さんが動いた!

おもむろに嬢を抱き寄せて、狼藉だ!

嬢もいきなりの行動にキャハキャハ言ってこっちのことを忘れる。

そして富士さんここでPB


富士さん「じゃあ、ちょっくら行ってくっからよう。後で連絡するわ。」

一同「オッケーでぇ~す。」


これは、助けられちまったな。

くだんの嬢は相変わらず不機嫌そうな横顔で、こっちを見ない。

そして、ダンサー交代で壇上を降りていった。



なんかさ、色々心配してたけど、マイペンライじゃね?

そうだよね、さすがに向こうもわかってるべ、ハハハ。



緊張が途切れた私は、「お前、それはないんじゃね?」なんてコードBのガンガーをいじりつつ、歓談していた。



しばらくして、ヒロがタバコを吸いに席を立った。

追う様に、ガンガーも次いで席を立つ。

こうなるとさすがに私はこの場を外すわけにはいかない。

くだんの嬢はあっちがわで友達と話しながら、時折こっちを見ている

あれ?なんか、、、ちょっと空気が嫌な感じになった。


う、不穏だ。不穏すぎる。

ちょ、あいつら、早く帰って来ないかな?

オレはそわそわしながら入り口に目をやるも、その気配は無い。



・・・・・そしてオレの目の端に、

くだんの嬢が立ち上がり、こちらへやってくる様が見えたのだった。


次回、直接対決、そして。

かしこ。


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非公開コメント

盛り上がってきましたね!

何だか盛り上がってきましたねー!!
続きがきになります(笑)

ところで、ガンガー氏の「コードB」は、某氏のコードBと違って「コードBBA」の方でしょうか?(笑)

No title

王子
ガンガー氏のコードBもBUSU専のコードBです(笑)
R2でBを求めると自然とババアにたどり着くようです
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